性と夜職と愛情飢餓と

性、夜職、ホスト通い、その他日常に転がる心理的な話題について、愛情飢餓、愛着障害、承認欲求の観点から心理士が切り込むブログです。

カウンセラーに人の気持ちはやっぱりわからない

こんばんは、こんにちは、おはよう。
明城 こう【HfL専門心理士】 (@kouchan_u) | Twitter

です。

 

使い方が分かってきたので 文字の やら

リンク やらを挿入してどやどやとしています。
携帯覚えたてのおじいちゃんみたいになってる。


僕は人の気持ちがわかりません。

 

「えっ カウンセラーのくせにわかんないんですか」

言われます。くせにって言い方やめてください。

「カウンセラーって人の気持ち読めるんですよね」

 

読めません。エスパーじゃないです

「人の気持ちも分からないのにこんな仕事やってるんですか」

 

やめて!たたかないで!

というのは冗談で。
人の気持ちがわからないということをわかっていないと

そもそも成り立ちません。この仕事。

 

僕はあなたじゃないもの。

 

おんなじ感覚を「解る」ことが出来るのって
記憶も、食事も、会話も、今の今まで一つ違わず生きてきた自分のクローンしか
無理な話なんですよ。

それを安易に

「うんうん、きもちがわかるよ」

だとか

踏み込まないうちから

「つらかったんだね、もうひとりじゃないよ」

だとか。

 

お前は何が分かったんだと。

 

そもそも「つらい」という気持ち一つでも感じ方に差異があります。
今まで経験してきたことや、脳の構造、その日の体調によって

同じ「つらいこと」でも「そっかぁつらいねえ」程度の辛さだったり

「無理…生きていけない」といった辛さだったりするわけです。

おんなじ感覚は理解できません。無理。

 

なので、推測して、状況を思い描いき

「ああ、辛いなぁこれは、ストレスを受けやすい人だから余計に重い気持ちになるだろうなぁ」

ということを考えて、

ようやく「それは辛そうだね…」という言葉に繋がる。

 正確には、同じ情景を観ようとしているから、零れる。

 

わかれたらいいなぁとは本当に思う。
でも、分からないものは分からない。あくまでも第三者的な立場からの

共感しかできません。残念ながら。


いろんな人に悩みを話しながらも

「どうせあなたには分からない」みたいなことを思っている人は、たぶんここで引っかかっているのだと思います。

違和感感じるよね。

カウンセラーに対して「知ったような口をきくな!」と思うときがもしあるのであれば、そのカウンセラーには会い続けない方が良いです。

大事なことを理解していないのでいつか深く傷つく瞬間が来る確率が高い。

 

なので、明城こうは、というか、一般的なカウンセラーは

「わからないなりに努力して感覚を近づけます」。

そうすればあなたが見ている、映っている世界により似ているものを見ることが出来る。

エスパーではなくてごめんね。
超能力が使えない代わりに努力と誠意で補うので、大目に見てやってください。

…うわぁ胡散臭い。笑

 

今回はここまで。

明城こうでした。

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