八重枕CADABRA

読んだよってメンションがあると射精しがちなブログ。初めての方は「当ブログについて」を参照ください。

言葉を紡ぐ人(銀蘭)

お久しぶりです。銀蘭です。

書きたいことは山のように下書きに溜まっているんですが、なかなかどれも完成せず…
そんな中、また新しいことを書きたくなりました。笑

というより、1つ〝フォロワーを増やすために 〟に書きたい話題がありまして。
その記事をなかなか完成できずにいたのですが、ブログが滞ってもよくないなと思い、雑多なことでもまず1つブログを完成しようと思って書いてます。

今回は〝言葉〟について書きたいな、と。
Twitterに前書いたことのまとめになるかもしれません。ご了承を。

私は、自分の考えてることを〝言葉〟にして〝相手に伝える〟のがとても苦手です。
(喋る事は好きだし、〝相手に伝える〟のが苦手なので、言語障害とかではないと思います。たぶん。)

できるときはできる、けど、できないって一度なると、言葉に発するのがとてつもなく時間がかかかります。
自分の中で言葉がぐるぐる回る感じ。
きちんと言葉になっていることもあれば、なっていないこともあります。

原因は〝母親に怒られるのが怖かった〟からかなと考えていて。

手は出されなかった。
でもすごく怒鳴られた。
泣き止まなかったらカウントされた。
「0になるまでに泣き止まなかったらどうなるか、わかるよ、ねぇえええ、、3、、2、、1、、、」
という風に。
怖がらせた方ごめんなさい。
思い出すことがあった方もごめんなさい。
でも、こんな感じでした。
さらに言うと、なにかものを落としたり失敗したときには
「なんでこんなことしたの!?」
と言われました。
なんでって、言われても、なんでだろう、なんで、なんで、なんて答えたらこれ以上怒られないだろう。何が正解なんだろう。わからない。

はい、きた、これ。
これが原因。たぶん。
怒られることに対して、答えの正解を求めて、混乱して、怖くて何も言えなくなるやつ。
で、黙ってたら、
「何か答えろやぁあああ」

「なんで何も答えないの?ねぇ、なんで?なんで???」
と来るので、まぁ泣くしかないです。
(あ、ちなみに私は相当な泣き虫です)
泣いたらまたカウントされ、恐怖倍増。
何も言えなくなるわけです。
(半分言い訳くさいけど…)

しかも、どう考えてもしんどいのに、追い打ちをかけたのが

「〇〇くん(幼馴染)のとこのお母さんの方が怖いやろ。あんた、こんなんで泣きよったら他の家の子になれないよ。」

確かに幼馴染のところのお母さんは怖かった。
けど、今だったらまだ、「知らないよ🙄」って言えるし、半分脅迫じみてるのもわかる。
けど、小さい頃は分からなかったし、知らないよって思う今でも心の一番下にこの記憶はあるわけで。

もちろん、私よりしんどい思いをした経験がある人はたくさんいと思います。
でも、しんどいの基準は人それぞれかな、って。
自分がしんどかったらしんどい、でいいんだっていうのはマスターと出会って、ようやく少し思えるようになりました。

そして、出てこない言葉を
なんか、なんか、って続くばかりの私を
マスターは待ってくれます。
私が言葉に表して、出せるまで。
とてもありがたいなって思うけれど、少しずでも、変わらないとね。

そのためには相手のことを信用して
怖がらなくてもいいんだ、ってなる必要があるなと思っています。

そして、新しい体制になるからこそ、
銀蘭は成長して、強くなろうと。
ドールとしても、私としても。

凛として強く美しく咲く女性

これが私の理想像です。
言葉はなくても、その存在感はたしかにある。
ただし出すぎることもなく控え目に。
マスターの半歩後ろにいるような。



言葉は変幻自在。

言葉はナイフにも毛布にも光にもなって。

ナイフだって凶器にもなるけど
便利な道具にもなる。
時には毛布にもなる。

使い方次第。
って言ったらそりゃそうだろって思うかもしれないけれど。

そんな中で私は
言葉を、紡いでいきたい。
いろんな人から吐き出された糸を
摘み取って。
丁寧に丁寧に紡いで。

千と千尋の神隠しで
千尋が紡ぐ髪留めみたいなイメージで

きらきらしたものを作り出せたらいいなって
ふと思ったんです。


銀蘭