八重枕CADABRA

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【思考言語化・解説企画】恋愛の「好き」がわからない

明城です。

 

こんな企画をやってみよう、というお話。

 

 

より親しみを持ってもらえるといいなぁ、だなんて。
もう10通ほどいただいています、早い!
あくまでも「言語化」が目的なので、
「もや」を言葉にするだけの、僕の呼吸のような企画だと捉えてください◎

ということで。早速入りましょう。



いただいたDM

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ということで、DMありがとうございます◎


恋愛の「好き」がわからない。
命題ですね。同じような人たくさんいるんじゃないかなぁ。
あくまでも「個人的な言語化」になることを許してください。



セックスの想像ができたら好き、というふうだと
そうだなぁ、僕なら多分相手が誰でも好きって結論に至ってしまう気が…
あ、不潔とかはNGですよ。
汚い相手とは想像もしたくないです。


ロマンチックとは程遠い話をします。


そもそも「好き」というのは言葉で説明できるものなのでしょうか。
「どういうところが好き」「こういうところが好き」
というのって、後からどこからでも付け足せちゃいますよね。

同じように、「ここが違う」「ここはちょっとなぁ」
みたいな部分も。


物事の理由は、様々。
本質的なものでない限り「後付け」でいくらでも探すことができます。
「すき」ってそもそも、考えるもんなんでしょうか。
感じるものじゃないですか?




「好き(恋)」がなぜ起こるかと言われれば、
恋愛ホルモン・PEA(フェニールエチルアミン)の放出によるものです。
俗にいう「きゅんきゅん」の状態を引き起こすのがこのホルモンです。


問題は、「あなた」が何を欲しいのか。
きゅんきゅんなら、「刺激」が足りていないのかもしれません。
合理的、理性的に判断する時、PEAの分泌は抑制されます。


また、脳とは面倒なもので
いろんなものに「学習」を重ねてしまいます。
すきかもとおもう→やっぱりちがうかもとおもう
これを繰り返していると、
どんどん「あ、同じ状況だから出さなくていっか、PEA」と
脳が判断して、「きゅんきゅん」させなくなってしまうのです。


「きゅんきゅんの時間が短くなる」
「してたと思ったら冷めている」
「したと思ったらなくなっちゃった」
「恋って…好きってなんだ…?」
というような感じ。


なにか「理性的にならざるを得ない経験」をしましたか?
「相手を簡単に信じてはいけない」という経験を、しましたか?

それとも、「なにか悪いな」だったり「自分じゃどうしようもないな」
「嫌われるかも」たったり、「なんだこいつ」っておもわれるかも
だったり、極端な自信のなさだったり。
こういうことがあると、「恋」が、できなくなります。


加えて。
上昇していたPEAが急激に少なくなると、鬱に近い状態になったりもします。
会っている間は好きでも、そうでない間は落ち込んでしまったり。
会っている間にも、いきなりネガティブになって落ち込んでしまったり。
そんな経験、ありませんかね。



1人の時間がないと狂う。マイペース。
「自分の保ってるペースを乱されたくない」
というのも根底にありますね。


ペースを乱されると、言わないけどもやもやが募っていったり。
んで、あれ?違うのでは、と。
1人の時って何も気にしなくていいですからね。
いわば、しがらみから解き放たれた状態。



先ほどもお伝えしましたが、「好き」ってのは感じるものです。
考えるものじゃない。


ふだんから、ものをたくさん考える癖があるのかもしれません。
もっと、感覚に、素直に。気を使いすぎない。



「自分をあまやかす」のと「感情に素直になる」って違うんですよ。
「らくなもの」と「すきなもの」も違います。


「いいひと」であろうとしなくていいです。
それは「つごうのいいひと」で
「どうでもいいひと」です。


気づかないところで「色々我慢しているのかな」と思いました。
その我慢が、「恋ができない」「すきがわからない」という形で
出て来てしまっている。


そのメカニズムと裏付けは、上に書いた通りです。




そんなかんじ、ですかね。
気持ちの動きに、素直に。
好きは「感じるもの」
すきをうまく感じられない理由は、
いろいろ考え込んでしまったり、自分を抑えたりしがちだから。
けど、抑えない自分は、はたして、愛されるのでしょうか?
そういうところの不安を見つめてみたら良いかと思います。

以上、言語化でした。


(あれ?悩み相談になってないかこれ?)